敏感肌

疾患肌

湿疹、かぶれ、皮膚炎などトラブルが起きていて化粧品の使えない肌が疾患肌。
こうなったらなるべく早く、皮膚科に行きましょう。
メイクはしないで、使っている化粧品、クスリなどあれば持っていくこと。
何が原因なのか調べてもらうこと。(パッチテストや血液検査で調べられます)

最近はアトピー性皮膚炎も多いですね。表れやすいのは、肌が薄く、服や関節の動きでこすれやすい部分。
顔、首のまわり、ひじの内側、膝の裏側など。赤み、かゆみ、かさつきが特徴。

アトピー性皮膚炎と間違えやすいのが脂漏性湿疹。
頭、顔、脇の下、背中など比較的皮脂分泌の多い部分にできる湿疹で、自分の皮脂が刺激になるのが原因。洗って清潔に保つのが基本です。

アトピーの状態がごく軽い場合(カサカサしているが、かゆみも赤みもすくない)は、セラミド等の保湿成分を配合した刺激のすくない乳液やクリームを使います。
薬は副作用があるので、低刺激化粧品が使えるなら薬より安心といえますね。

アトピー性皮膚炎の治療で多く使われるのが、ステロイド。
正しく使えばステロイドは怖くありません。
ただ、ステロイドを使いこなせるいい皮膚科医に出会えるかどうかがポイント。

いい皮膚科医とは、診断が早く、説明をきちんとしてくれること。
腕のいい皮膚科医は、ひと目見ただけで病名やその原因の見当がつくのだとか。
安心して通える腕利きの皮膚科医を見つけましょう。

チェックしてみましょう

1)かゆみ、赤み、ひりつきがある
2)湿疹、かぶれなどができている
3)ヒリヒリ炎症を起こしている
4)肌がジクジクしている
5)アトピー性皮膚炎を起こしている
6)症状が出たら化粧品は使わない
7)皮膚科で診察を受けて治療する
8)勝手な判断で薬を使わない
9)自宅のケアは皮膚科医の指導で
10)化粧品選びは慎重に試してから

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